実際に試したクール寝具の感想を参考にしてみましょう

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熱帯夜に試すクール寝具レビュー

冷たい敷きパッドやマットは様々

寝苦しさ対策にクーラーだと、身体に悪そうな気がします。最初の数時間をタイマーセットして消すといった方法もありますが、やはり節電と言われる世の中では更なる節電を目指したい気もします。クーラーの時間を短くする、もしくは無くすためには寝具の冷たいマット系が便利だと思います。冷たい敷きパッドやマットは様々ありまして、毎年のように買い替える人も多いようです。かくいう私もそのタイプでして、それぞれのマットには良さも欠点もあります。今回は、今まで試した三種類の冷たいマット系を紹介していきたいと思います。

竹の感触がひんやり

まずは竹シーツです。3~4センチほどの竹のピースがテグスで繋がれて、一枚のマット状になっています。上に寝ると竹の感触がひんやりとして冷たく気持ち良いです。ゴザなどに似ていて、自然のものの良さがあります。たたむことは可能ですが、やはり重さがあります。シーツをかぶせて敷いたのですが、竹のささくれやカスが足に刺ささることがあり痛かったです。

次はジェルマットです。一時期は大ブームになったジェルマットですね。確かに、寝始めは冷たくて気持ちが良かったです。けれども、熱帯夜の明け方には背中がとても熱くなり、目が覚めてしまうといったことが何度かありました。吸収した熱が蓄積されてしまうタイプだと、普通の布団よりも熱くなってしまうとのことでした。

水マットと塩マット

ポイント

水マットは、水枕が大きくなったようなものです。厚手ビニール袋のようなものに、自分で水を入れて栓をします。重くなってしまうことを懸念し、バスタオルサイズぐらいのものを購入しました。これはとても快適でして、2~3年は夏になると引っ張り出して使っていた気がします。熱くなった水は自然と対流しているようで、寝返りをうつと水がチャポンというのも、不思議で楽しかったです。まだ使える気はするけれど、そろそろ経年劣化してきている気がしました。

今までの水分だけのジェルとは違う仕組み
ぐっすり睡眠

そんな理由で、今年は流行の塩マットを購入しました。見た目は ジェルマットととてもよく似ていまして、少々厚くて重いです。塩系の何かの結晶成分 が液体化する時に熱を奪うようで、今までの水分だけのジェルとは違う仕組 みとなっているそうです。今のところ、朝になっても冷たさは持続してい て快適な夜を過ごしています。欠点は素材がビニールプールみたいな匂いが する点です。塩が中で塊になってしまうケースがあるらしく、それはお湯につければ溶けるそうです。 お湯につければよいだけなので、この欠点は実際に使ってみるとたいしたことはなかったので、 お勧めと言えます。

代表的なクール寝具の種類の基礎知識